★ 江戸初期 真言宗開祖 弘法大師空海 高野山総本山金剛峯寺 高野山奥之院 寺院祀仏

◉ご観覧ありがとうございます。感恩戴徳！ ご購入前に『プロフィール・お取引必読事項』をご覧下さい。 ※※※ ♦️お取引必読事項♦️ ＊市場相場・評価値による↑↓調整・価格変動をご理解下さい ＊価格交渉は希望額提示にてコメントアクセスお願いします ＊希望価格は許容範囲内でお受けさせて頂きます ⚠️注「希望価格申請機能」は購入意思不明？の為…対応しておりません ◉商品説明◉ ご紹介のお品は江戸期・真言宗開祖「弘法大師空海」寺院仏閣で大切に祀られていた土焼彩色仏になります。時代風化による彩色剥げや擦れ等はありますが割れや補修等はありません。空海…その魂は1000年を超えた今もなお…高野山奥之院にて経を唱えていると言われております。時代を経た風情ある逸品です。 ※高さサイズ約21.5cm ●弘法大師空海 空海は774年「宝亀5年」- 平安時代初期の僧。諡号は弘法大師・真言宗の開祖。俗名は佐伯 眞魚。 日本天台宗の開祖最澄と共に日本仏教の大勢が今日称される奈良仏教から平安仏教へと転換していく流れの劈頭に位置し中国より真言密教をもたらした。能書家でもあり嵯峨天皇・橘逸勢と共に三筆のひとりに数えられている。 空海は遣唐使の留学僧として唐（中国）を訪れて密教を学び…帰国後に真言宗・宗派を開きました。 日本国内での仏教の布教活動に力を注ぎ残した功績は数知れず。 高野山に金剛峯寺を創建したことでも有名です。 ●空海の思想…即身成仏 死して仏になることでは無く…生きながらにして仏「心」になる事を意味しております。 ※※※お願い事項❗️※※※ ★商品評価値と価格 時代ある古い品には定価が無く入手経路・入手価格も様々です。品物の価値観は人それぞれ異なります。入手価格・市場価値・コンディションを基準に価格設定しております。 お願い…コメントアクセスへのご対応・ご返答に対してスルーはしないで下さい。 主題···仏像・神像 素材···陶器